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目の病気について
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まえおき
目は、動物にとって非常に重要な感覚器です。脳の一部と言っても過言ではないほどです。 今回は、その目の病気についてお話ししましょう。お読みになった後に、じっくり目をのぞい てみてください。ただしあまり近づき過ぎて、鼻の頭に噛みつかれませんように。
ところで、犬や猫の視力っていいの?悪いの?  
今まで猫は、人間と同じぐらい見えているけど、犬は極度の近眼で色盲だと言われていまし た。でも最近の研究で、犬もほぼ正視(近眼でも遠視でもない状態)で、色についても人ほど は見えてないけどそれなりに見分けているらしい事が分かってきました。
                
目が脳の一部と言われるゆえんは?  
目は、体の中で唯一透明な臓器です。ですから目の裏側に付いている視神経や網膜の血管を 直接見ることができます。
視神経は12本ある脳神経の1本ですし、網膜の血管は脳の血管と起 源を一にします。ですから脳に何らかの異常があると眼底をのぞけばその状態が把握できることがあります。また、大脳や小脳に異常が起こったときに、真っ先に症状が現れるのが目のこ とが多いのです。例えば、脳の前庭障害の場合には、眼球振盪(がんきゅうしんとう:眼球が 左右や上下に揺れること)が、脳浮腫(のうふしゅ:強く頭を打ったりした後に脳が腫れるこ と)がある場合には、眼底の視神経乳頭に浮腫が見られ、視力障害が出ます。このように脳と 目は一心同体の関係であることから、目は脳の一部と言われているのです。

ここで注意しなく てはいけないことが1つあります。それは今までの話の逆で、目の障害が直接脳に悪影響を及 ぼすということです。
目の異常があると頭痛がするのがその一番身近な例ですが、例えば事故 で眼球打撲をうけて視神経異常がおこりそれが原因で脳炎にまでなることもあります。目の病気は侮ってはいけません。


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